dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
おお‐むね【大棟】
屋根の頂部の、水平な棟。
かんぎゅう‐じゅうとう【汗牛充棟】
《柳宗元「陸文通先生墓表」から。引くと牛が汗を流すほどの重さ、積むと家の棟に届くほどの多さの意》蔵書が非常に多いことのたとえ。また、多くの書物。
かんわケア‐びょうとう【緩和ケア病棟】
末期癌(まっきがん)患者などの痛みの緩和と看護を担当する病棟。→ホスピス
きり‐むね【切棟】
「切妻(きりづま)1」に同じ。
くだり‐むね【降り棟】
大棟から、屋根の流れに沿い、軒先に向かって降ろした棟。
もっと調べる 23 件
かくりびょういん【隔離病院[病棟]】
an isolation hospital [ward]
かんわケアびょうとう【緩和ケア病棟】
a palliative care ward;〔ホスピス〕a hospice
がいらいびょうとう【外来病棟】
an outpatient ward
げかびょうとう【外科病棟】
a surgical ward
さんかびょういん【産科病院[病棟]】
a maternity hospital [ward]
もっと調べる 13 件
かんぎゅうじゅうとう【汗牛充棟】
蔵書がきわめて多いことの形容。本が非常に多くて、牛車に積んで運ぶと牛も汗をかき、家の中に積み上げれば棟木むなぎにまで届いてしまう意から。▽「牛うしに汗あせし棟むなぎに充みつ」と訓読する。「充棟汗牛じゅうとうかんぎゅう」ともいう。
トウ
けい‐とう【恵棟】
[1697〜1758]中国、清の学者。呉(江蘇省)の人。字(あざな)は定宇。号、松崖。父祖を継いで、漢学を研究し、漢代の易学を復興させた。著「周易述」「易漢学」「九経古義(きゅうけいこぎ)」など。