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辞書
あいず【会津】
⇒あいづ(会津)
あいづ【会津】
福島県西部の会津盆地を中心とする地域。喜多方市、会津若松市がある。→中通り →浜通り
あか‐ぐつ【赤靴/赤苦津】
アンコウ目アカグツ科の海水魚。全長約30センチ。体形はアンコウに似て頭は大きく円形で平たく、体表にとげが密生し、全身赤色。東北地方以南の太平洋およびインド洋に分布。
あきず【秋津/蜻蛉】
⇒あきつ
あきつ【秋津/蜻蛉】
《古くは「あきづ」》トンボの別名。《季 秋》「いくもどりつばさそよがす—かな/蛇笏」
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しんしん【津津】
⇒興味津々
ティエンチン【ティエンチン〈天津〉】
(中国) 〔都市〕Tianjin ((旧 Tientsin))
ナチン【ナチン〈羅津〉】
(北朝鮮) 〔都市〕Rajin;〔韓国で〕Najin
きょうみしんしん【興味津津】
おもしろ味や関心が尽きず、あとからあとからわいてくるさま。非常に関心のあるさま。▽「津津」はあふれ出るさま。
シン
ぜっかい‐ちゅうしん【絶海中津】
[1336〜1405]室町前期の臨済宗の僧。土佐の人。別号、蕉堅道人。夢窓疎石に学び、明に渡る。帰国後、足利義満に信任され、等持寺・相国寺などの住持になる。義堂周信とともに五山文学の双璧といわれ...