アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
きょう‐ゆう【洶涌/洶湧】
[名](スル) 水が勢いよくわき出ること。また、波が立ち騒ぐこと。きょうよう。「得々たる感情が心の裏に—するのを制し兼ねた」〈菊池寛・忠直卿行状記〉 [ト・タル][文][形動タリ]水が勢いよ...
きょう‐よう【洶涌】
⇒きょうゆう(洶涌)
くも‐たてわく【雲立涌】
平行した蛇行曲線の中に雲の形を描いた文様。親王または摂政・関白の袍(ほう)や指貫(さしぬき)、女子の袿(うちき)などの文様に用いられた。くもたちわき。
たち‐わき【立涌】
⇒たてわく
たて‐わき【立涌】
もっと調べる 8 件
ヨウ