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辞書
たぬま【田沼】
姓氏の一。 [補説]「田沼」姓の人物田沼意次(たぬまおきつぐ)
たぬま‐じだい【田沼時代】
江戸中期、田沼意次が側用人・老中として幕政の実権を握っていた明和4年(1767)から天明6年(1786)の時期をいう。印旛沼(いんばぬま)の開拓、蝦夷(えぞ)地の開発、商業資本の利用など積極的な...
たぬま‐おきつぐ【田沼意次】
[1719〜1788]江戸中期の幕臣。遠江(とおとうみ)相良(さがら)城主。第10代将軍徳川家治の側用人から老中となり、幕政の実権を掌握。積極的な経済政策を進めたが、賄賂政治が横行し、子の意知(...