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辞書
あさ‐がゆ【朝粥】
朝、食べる粥。
あずき‐がゆ【小豆粥】
小豆を入れて煮た粥。邪気を除くといわれ、1月15日の朝、餅(もち)を入れて食べる。桜粥。望粥(もちがゆ)。《季 新年》「貧乏も師匠ゆづりや—/万太郎」
あられ‐がゆ【霰粥】
タイ・スズキなどの魚肉を細かくほぐしたものを入れたかゆ。
あわ‐がゆ【粟粥】
粟の粥。また、米に粟をまぜて炊いた粥。
いも‐がゆ【芋粥】
1 さいの目に切ったサツマイモを入れて炊いた粥。《季 冬》 2 ヤマノイモを薄く切り、アマズラの汁で炊いた粥状のもの。昔、宮中の大饗(たいきょう)などに用いた。 [補説]書名別項。→芋粥
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あずきがゆ【小豆粥がゆ】
adzuki beans and rice gruel
かゆ【×粥】
〔米の〕rice porridge [gruel];〔オートミールなどの〕porridge, gruelかゆをすするeat [slurp(▼音を立てて)] rice porridge
ななくさがゆ【七草粥がゆ】
rice gruel containing the seven spring herbs(, eaten on the seventh day of the New Year)
かゆ【粥】
[共通する意味] ★米などに、普通の飯を炊くよりも多めに水を加えて煮たもの。[英] (rice) gruel[使い方]〔粥〕▽七草粥(ななくさがゆ)(=正月七日に春の七草を入れて作る粥)▽五分粥...
しらかゆ【白粥】
シュク