アグレッシブ【aggressive】
[形動] 1 言動の積極的なさま。精力的なさま。「—な生き方」 2 攻撃的なさま。「—にシュートを狙う」
あぶら‐ギッシュ【脂ギッシュ】
[形動]《脂ぎる+エネルギッシュからの造語》俗に、顔などに脂が浮いているさま。また、精力的ではあるがしつこさを感じさせるさま。「—な肌」「—な男」
あぶら‐ぎ・る【脂ぎる】
[動ラ五(四)] 1 表面に脂が浮かび出て、ぎらぎらする。「—・ったスープ」 2 精力的でしつこい感じがする。「—・った中年男」
いき‐せい【息精】
《呼吸と精力の意》気力。意気込み。「惣々(そうぞう)の—でもお産を安うさせまする」〈浄・布引滝〉
いん‐きょ【陰虚】
漢方の病名で、房事過度による男性精力の減退。腎虚(じんきょ)。
息切れ
I〔呼吸の〕息切れする be short of breath; be short-winded ⇒いき(息)心臓が悪いので息切れが激しいHe is extremely short of brea...
息切れ
pant(ing)《あえぎ》;loss of momentum《勢いの》;loss of steam《精力の喪失》;wane《衰え》[参考]「(やり過ぎで)疲れてくる」意の動詞でbe worn out, run out of steamなどがよく使われる。
きびきび
きびきびと 〔活発に〕briskly;〔精力的に〕energeticallyきびきびした動作brisk [lively] movementsきびきびした歩き方[ものの言い方]a brisk wa...
きびきびと
〔活発に〕briskly;〔精力的に〕energeticallyきびきびした動作brisk [lively] movementsきびきびした歩き方[ものの言い方]a brisk way of ...
気力
1〔強い精神力〕will power病人は気力だけで生きていたThe patient stayed alive by sheer force of will.彼は気力で己に打ち勝ったHe con...
げんどうりょく【原動力】
[共通する意味] ★活動の基になる力。[英] energy[使い方]〔原動力〕▽あのときの経験がのちの成功の原動力となった〔エネルギー〕▽妻に先立たれ生きていくエネルギーをなくした〔活力〕▽彼の...
エネルギー
[共通する意味] ★活動の基になる力。[英] energy[使い方]〔原動力〕▽あのときの経験がのちの成功の原動力となった〔エネルギー〕▽妻に先立たれ生きていくエネルギーをなくした〔活力〕▽彼の...
せいりょく【精力】
[共通する意味] ★活動の基になる力。[英] energy[使い方]〔原動力〕▽あのときの経験がのちの成功の原動力となった〔エネルギー〕▽妻に先立たれ生きていくエネルギーをなくした〔活力〕▽彼の...
たいりょく【体力】
[共通する意味] ★活動の基になる力。[英] energy[使い方]〔原動力〕▽あのときの経験がのちの成功の原動力となった〔エネルギー〕▽妻に先立たれ生きていくエネルギーをなくした〔活力〕▽彼の...
かつりょく【活力】
[共通する意味] ★活動の基になる力。[英] energy[使い方]〔原動力〕▽あのときの経験がのちの成功の原動力となった〔エネルギー〕▽妻に先立たれ生きていくエネルギーをなくした〔活力〕▽彼の...
バレス【Auguste Maurice Barrès】
[1862〜1923]フランスの小説家・政治家。個人主義から出発し、熱烈な国家主義に転じた。作「自我礼拝」「国民的精力の物語」の各三部作など。
ふなど‐よいち【船戸与一】
[1944〜2015]小説家。山口の生まれ。本名、原田建司。抜群の行動力を生かして海外取材を精力的にこなし、質の高い冒険小説を数多く発表した。「虹の谷の五月」で直木賞受賞。他に「山猫の夏」「砂の...
みよし‐とおる【三好徹】
[1931〜2021]小説家。東京の生まれ。本名、河上雄三。新聞記者を経て、社会派の推理小説やスパイ小説、時代小説などを精力的に執筆。「聖少女」で直木賞受賞。他に「風塵地帯」「チェ・ゲバラ伝」「...