dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
いく‐びょう【育苗】
[名](スル)苗を育てること。
いぬ‐くぐ【犬磚子苗】
カヤツリグサ科の多年草。日当たりのよい草地に生え、高さ30〜50センチ。夏から秋、苞(ほう)の上に穂を数個つける。穂は緑色から褐色に変わる。
くぐ【莎草/磚子苗】
イヌクグの別名。
さい‐びょう【採苗】
種苗を採取すること。養殖や放流のために、魚貝の卵・幼生や海藻の胞子などを取ること。「人工—」
さ‐なえ【早苗/秧】
苗代から田へ移し植えるころの稲の苗。玉苗。《季 夏》「—とる手もとや昔しのぶ摺(ずり)/芭蕉」
もっと調べる 25 件
さなえ【早苗】
sprouts of rice
しゅびょう【種苗】
seeds and seedlings種苗会社a nursery company
とうびょう【痘苗】
(a) vaccine [væksíːn|−]
なえ【苗】
〔種から育った〕a seedling;〔苗木〕a (young) plant, a nursery treeばら[トマト]の苗a young rose [tomato] plantパンジーの苗を...
[共通する意味] ★畑や田に移し植えるために育てた、植物の幼いもの。[英] a seedling[使い方]〔苗〕▽草花の苗を植える▽苗が根づく〔苗木〕▽植樹祭で苗木を植える▽苗木を育てる〔早苗〕...
ビョウ
いけだ‐きくなえ【池田菊苗】
[1864〜1936]化学者。京都の生まれ。東大教授。理化学研究所の創立に参画。昆布からうまみ成分のグルタミン酸ナトリウムを抽出し、「味の素」の名で商品化。
いわがき‐まつなえ【巌垣松苗】
[1774〜1850]江戸後期の儒学者。京都の人。号、東園(とうえん)。伏見宣光に学び、国史にも通じた。著「国史略」など。
たかた‐さなえ【高田早苗】
[1860〜1938]教育家・政治家。江戸の生まれ。大隈重信の東京専門学校(のちの早稲田大学)の創立に参画。同校で主に憲法学を講じ、のち総長。その間、衆議院議員当選6回。第二次大隈内閣では文相を...