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あんやこうろ【暗夜行路】
志賀直哉の長編小説。大正10〜昭和12年(1921〜1937)まで断続的に発表。不義の子として生まれた時任謙作(ときとうけんさく)が、結婚後、妻の過失という不幸を背負いながら、心の調和と平安を見...
こう‐ろ【行路】
1 道を行くこと。また、旅行をすること。 2 行く道。道すじ。「—の変更を余儀なくされる」 3 生きていく道すじ。世渡りの道。世路(せろ)。「人生—」
じんせい‐こうろ【人生行路】
人がこの世に生きていく道程。人生を前途の予測のできない旅にたとえていう語。「—難(かた)し」
へいきん‐じゆうこうろ【平均自由行路】
⇒平均自由行程
こうろ【行路】
1〔行く道〕one's course2〔世渡り〕one's path [course] in life;〔経歴〕one's career人生行路を踏みはずすstumble on life's p...
じんせいこうろ【人生行路】
the path [course] of one's life
人がこの世に生きて行く道。人間の生活。世渡り。▽「人生」は人の一生・生涯。「行路」は世に処する道、世渡りの道。困難や苦難の人生を旅にたとえたもの。