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辞書
あきかぜ‐づき【秋風月】
陰暦8月の異称。《季 秋》
一竿(いっかん)の風月(ふうげつ)
《陸游「感旧詩」から》1本の釣りざおを友に自然の風物を楽しみ、俗事を忘れること。
かちょう‐ふうげつ【花鳥風月】
1 自然の美しい風物。「—を友とする」 2 風雅な趣を楽しむこと。風流韻事。風流。
ふう‐げつ【風月】
《古くは「ふげつ」》 1 風と月。心地よい風と美しい月。自然の風物。「花鳥—」 2 自然の風物を題材に詩歌・文章を作ること。また、文才のあること。「—の才に富む」
まつかぜ‐つき【松風月】
陰暦6月の異称。
かちょうふうげつ【花鳥風月】
the beauties of nature花鳥風月を友として生涯を送るspend one's life in communion with nature
ふうげつ【風月】
風月をめでるenjoy the beauties of natureただ風月を友として生きているHe lives all alone, making nature his sole compan...
いっかんふうげつ【一竿風月】
釣り竿を手に、風流を楽しむ意から、俗事を離れ自然に親しみ悠々自適の生活をおくることのたとえ。
自然の美しい景色。また、自然の風物を題材とした詩歌や絵画などをたしなむ風流にもいう。