あいちゃく‐りろん【愛着理論】
《Attachment theory》乳幼児には母親などの養育者に対して、泣く・しがみつく・追いかけるといった生得的な欲求があり、養育者がその欲求に積極的に応えることで双方向の関係を築くことが重...
アサバスカ‐たき【アサバスカ滝】
《Athabasca Falls》カナダ、アルバータ州西部、コロンビア氷原を源流とするアサバスカ川にかかる滝。ジャスパーの南約30キロメートル、ジャスパー国立公園内を走るアイスフィールド‐パーク...
アサートン‐こうげん【アサートン高原】
《Atherton Tableland》オーストラリア、クイーンズランド州北東部の高原地帯。玄武岩質の肥沃(ひよく)な台地が南北にのび、グレートディバイディング山脈の一部をなす。高原の大部分は熱...
アサートン‐テーブルランド【Atherton Tableland】
⇒アサートン高原
アスリート【athlete】
運動選手。スポーツマン。特に、陸上・水泳・球技などの競技選手をいう。「トップ—が集まった国際大会」
at
atの主な意味前1 〈場所〉の一点で2 〈時間〉の一点で3 〈数値〉の一点で4 〈活動〉に取り組んで◆空間的な広がりがないと見なせる「一点」を表して,時間・数値・活動の「一点」に展開する.━━[...
AT
achievement test;alternative technology;《軍事》antitank;appropriate technology
AT compatible
《コンピュ》AT互換機(◇IBM社のPC/ATシリーズと互換性をもつパソコン)
at sign
《インターネット》アットマーク(◇@)
AT&T
((商標))American Telephone and Telegraph Company 米国電話電信会社
アタチュルク【Atatürk】
⇒ケマル=アタチュルク
アタナシウス【Athanasius】
[298ころ〜373]初期キリスト教の教父。アレクサンドリアの司教。325年のニカイア公会議で、アリウス派を論駁(ろんばく)。三位一体説を主張し、正統派神学の祖となった。
アッチラ【Attila】
⇒アッティラ
アッティラ【Attila】
[406?〜453]フン族の王。在位433〜453。中部ヨーロッパに大帝国をつくり、西ローマ帝国をおびやかした。
アテナイオス【Athēnaios】
2世紀ごろのギリシャの文人。その著書「博士の饗宴(きょうえん)」は今に伝わる最古の料理大全と呼ぶべきもので、当時の日常生活を知るうえでの貴重な資料。生没年未詳。