かんか【干×戈】
干戈を交えるopen hostilities/go to war ((against, with))/begin fighting ((with))
かんか【感化】
influence感化する influence; have [《文》 exert] an influence ((on))シュバイツァーの感化を受けて,彼は医者になろうと決心した「Under t...
かんか【看過】
看過する ⇒みのがす(見逃す)過失を看過するoverlook a faultその件は黙って看過できかねるI cannot let the matter pass (by) without mak...
かんか【管下】
これは私の管下に属さない「This does not come under [This is outside] my jurisdiction.
かんか【閑暇】
leisure (time) ⇒ひま(暇)閑暇を持て余しているI don't know 「what to do with leisure [how to spend my spare time].
かんか【看過】
[共通する意味] ★ある物事を見てはいながら、問題にすることなしにすませてしまうこと。[英] to overlook[使い方]〔見落とし〕▽見落としがないかもう一度点検する▽致命的な見落としがあ...
かんか【管下】
[共通する意味] ★管轄している範囲のうち。[英] within the province[使い方]〔管内〕▽当警察の管内にある建物〔管下〕▽警視庁の管下におかれている〔管区〕▽管区気象台[使い...
かんか【感化】
[共通する意味] ★相手に影響を与えて変化させること。[英] enlightenment[使い方]〔教化〕スル▽非行少年を教化する▽民衆の教化に努める〔感化〕スル▽悪友に感化される▽恩師の感化を...
かんかい【官界】
[共通する意味] ★ある職業やそれに関係する人々が形成する特定の社会。[使い方]〔政界〕▽病気を理由に政界を去る▽政界工作〔官界〕▽官界から立候補し、政界に入る〔財界〕▽財界の巨頭▽財界人〔学界...
かんかく【感覚】
[共通する意味] ★物事の本質を感じ取る心の働き。また、そのとらえ方、感じ方。[英] sense[使い分け]【1】「センス」は、「感覚」にくらべて、物事の微妙なよさの感じ方、理解の仕方、表現の仕...
かんかこどく【鰥寡孤独】
身寄りもなく寂しいさま。また、その人のこと。▽「鰥」は老いて妻のない夫。「寡」は老いて夫のない妻。「孤」はみなしご、「独」は子のない老人のこと。いずれも身寄りのない寂しい者の意。
かんかふぐう【轗軻不遇】
世に受け入れられず行き悩むさま。事が思い通りにいかず行き悩み、ふさわしい地位や境遇に恵まれないさま。▽「轗軻」は道が平坦へいたんでないさま。また、事が思い通り運ばず不遇なさま。世に受け入れられず行き悩むさま。
かんかんがくがく【侃侃諤諤】
ひるまず述べて盛んに議論をするさま。議論の盛んなことの形容。また、はばかることなく直言するさま。▽「侃侃」は強くまっすぐなさま。剛直なさま。「諤諤」は、はばかることなくありのままを正しく直言するさま。「侃諤」ともいう。
かんかんこうき【観感興起】
目に見て心に感じ、感動して奮い立つこと。
かんかんせったい【官官接待】
地方自治体の職員がさまざまな便宜をはかってもらうために、中央省庁の役人を公費を使って接待すること。