ちん‐し【沈子】
漁網の下縁につけ、水中に沈める役をするもの。いわ。おもり。
ちん‐し【沈思】
[名](スル)深く考え込むこと。いろいろと思案すること。「枯木のごとく、冷然と—している」〈紅葉・二人女房〉
ちん‐し【鎮子】
《「ちんじ」とも》調度品の一。室内の敷物・とばり・軸物などが風にあおられないように押さえるおもし。風鎮や文鎮など。ちんす。
ちん‐しごと【賃仕事】
家庭などにいて、賃銭を取ってする手内職。「編物の—」
ちん‐しどう【陳師道】
[1053〜1101]中国、北宋の詩人。彭城(江蘇省)の人。字(あざな)は履常・無己。号は后山。曽鞏(そうきょう)に教えをうけ、のち蘇軾(そしょく)、黄庭堅に詩を学ぶ。
ちんしごと【賃仕事】
piecework(▼出来高払いの)賃仕事をする do piecework
ちんしもっこう【沈思黙考】
deep meditation沈思黙考する be deep in meditation; muse
ちんしゃ【陳謝】
an apology陳謝する apologize ((to a person for (doing) a thing))配達の遅れを陳謝した「We made our apologies [We ...
ちんしゃく【賃借】
賃借する rent;《英》 hire(▼英ではhireは一時的なものに,rentは長期間のものに使う)賃借した車《米》 a rented car/《英》 a hired car賃借権the ri...
ちんしゅ【珍種】
珍種の植物a rare kind [variety] of plant