びら‐びら
[副](スル) 布・紙などの端が垂れ下がって揺れ動くさま。「破れた裏地が袖口から—(と)出ている」 [名]垂れ下がって揺れ動いているもの。「—の附いた同じような簪(かんざし)が」〈上司・父の...
ひ【扉】
[常用漢字] [音]ヒ(呉)(漢) [訓]とびら 〈ヒ〉両側に開く戸。とびら。「開扉・柴扉(さいひ)・鉄扉・門扉」 〈とびら〉「回転扉」
ラベッロ【Ravello】
イタリア南部、カンパニア州の町。ソレント半島南岸、アマルフィ海岸を見下ろす標高約350メートルの高台に位置する。13世紀のビラルフォロ、20世紀初頭のビラチンブローネなど、貴族や富裕層の邸宅があ...
アビラ‐だいせいどう【アビラ大聖堂】
《Catedral del Salvador de Ávila》スペイン、カスティーリャ‐レオン州の都市アビラにある大聖堂。12世紀から16世紀にかけて建造され、ロマネスク、ゴシック両様式が見ら...
びら‐つ・く
[動カ五(四)] 1 紙などが小刻みに揺れ動く。びらびらする。「障子の破れが風で—・く」 2 人が絶えず小刻みに動く。「顔小さく、体(てい)—・き」〈難波物語〉
一生懸命
一生懸命勉強したI studied 「very hard [as hard as I could].一生懸命に逃げたI ran for my [dear] life.一生懸命に仕事をしているHe...
飾り気
〔気取り〕affectation;〔見せびらかし〕showiness飾り気のある〔これ見よがしな〕showy/pretentious飾り気のない〔気取らない〕unaffected/plain/〔...
切る
I1〔刃物で切断する〕cut;〔のこぎりで〕saw;〔斧おのや鉈なたで〕chop;〔毛,つめ,小枝などをはさみで〕clip;〔料理でさいの目に大きく切る〕cube, cut ((somethin...
広告
〔宣伝〕 ((place; run)) an advertisement,《口》 an ad,《英口》 an advert ((for));〔告知〕 ((put up)) a notice,((...
こうこくビラ【広告ビラ】
〔ちらし〕a handbill, a flyer;〔張り札〕a poster, a placard広告ビラを張る[出す]put up a poster
パンフレット
[共通する意味] ★説明や広告などを記載した印刷物。[使い方]〔ポスター〕▽学園祭のポスターを貼(は)る▽選挙用ポスター▽手書きのポスター〔パンフレット〕▽民芸資料館のパンフレット〔小冊子〕▽著...
ちらし【散らし】
[共通する意味] ★説明や広告などを記載した印刷物。[使い方]〔ポスター〕▽学園祭のポスターを貼(は)る▽選挙用ポスター▽手書きのポスター〔パンフレット〕▽民芸資料館のパンフレット〔小冊子〕▽著...
ポスター
[共通する意味] ★説明や広告などを記載した印刷物。[使い方]〔ポスター〕▽学園祭のポスターを貼(は)る▽選挙用ポスター▽手書きのポスター〔パンフレット〕▽民芸資料館のパンフレット〔小冊子〕▽著...
しょうさっし【小冊子】
[共通する意味] ★説明や広告などを記載した印刷物。[使い方]〔ポスター〕▽学園祭のポスターを貼(は)る▽選挙用ポスター▽手書きのポスター〔パンフレット〕▽民芸資料館のパンフレット〔小冊子〕▽著...
びら
[共通する意味] ★説明や広告などを記載した印刷物。[使い方]〔ポスター〕▽学園祭のポスターを貼(は)る▽選挙用ポスター▽手書きのポスター〔パンフレット〕▽民芸資料館のパンフレット〔小冊子〕▽著...
かんせいせんけつ【甘井先竭】
才能がある者ほど、その才能が早く衰えやすいことのたとえ。また、才能を見せびらかす者は、他の者よりも先に災難に遭うということのたとえ。
なんこうじんちゅう【輭紅塵中】
華やかで、にぎやかな都会の様子。▽「輭」は「軟」と同じ。「輭」はやわらかい花びら。転じて、都会の華やかな雑踏の形容。「紅」は華やかな印象を与える色。「塵中」は車馬の行き交う際に舞い上がる塵ちりやほこりの中の意。
らくえいひんぷん【落英繽紛】
花びらがはらはらと乱れ散るさま。▽「英」は花・花びら。「落英」は散る花びら、また、散った花びらのこと。「繽」は多く盛んなさま。「繽紛」は花の乱れ散るさま。
らっかろうぜき【落花狼藉】
物が散乱すること。また、女性に乱暴な行為に及ぶこと。▽「落花」は花が散って地面に落ちたもの。「狼藉」は無秩序に散らかったさま。おおかみが寝た跡は草が乱れていることから生まれた語。花びらが乱れ散った様子をいう。また、花を女性に見立てて、女性に乱暴をはたらく意をも表す。
クビライ【Khubilai】
⇒フビライ
ケラー【Gottfried Keller】
[1819〜1890]スイスのドイツ系小説家。19世紀ドイツ写実主義文学の代表者。小説「緑のハインリヒ」、短編集「ゼルトビラの人々」など。
けん‐そう【憲宗】
[1208〜1259]モンゴル帝国第4代皇帝。在位1251〜1259。名は蒙哥(マング)。フビライの兄。カラコルムに都し、内政を整え、弟らに雲南・チベット・ペルシアを攻めさせ、1257年、自ら南...
じょうぼん‐のう【浄飯王】
《(梵)Śuddhodanaの訳》前6世紀ごろの中インドの加毗羅衛(かびらえ)の国王。釈迦牟尼(しゃかむに)の父。妃は拘利(くり)族の王女摩耶(まや)。
せい‐そ【世祖】
1 ある王統の祖先。1世の祖先。 2 中国・朝鮮・ベトナムで、太祖・高祖・太宗などに次いで朝家の基礎を固めた皇帝の廟号。後漢の初代・光武帝(劉秀)、モンゴル帝国5代で元の初代・フビライ、清の3代...