アイ‐ボール【i-Ball】
国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ軌道間輸送機こうのとり(HTV)の大気圏再突入のデータ収集装置。空力加熱により船体が燃える様子を捉えるカメラを搭載し、温度や加速度の随時計測、および散乱...
あおぎ・みる【仰ぎ見る】
[動マ上一][文][マ上一] 1 上方に目を向けて見る。見上げる。「時計台を—・みる」 2 尊敬する。敬う。「師と—・みる」
アスマラ‐だいせいどう【アスマラ大聖堂】
《Asmara Cathedral》エリトリアの首都アスマラにあるカトリックの大聖堂。イタリア植民地時代の1922年にロマネスク様式で建造。ロンドンのウエストミンスター宮殿の時計塔(通称ビッグベ...
あつでん‐こうか【圧電効果】
水晶・ロッシェル塩などの結晶に圧力を加えると、その表面に誘電分極によって電気が起こる現象。機械的変化と電気的変化との交換ができるのでマイクロホン・ガス点火装置・電子時計などに利用。
アトミック‐クロック【atomic clock】
⇒原子時計
合う
1〔適合する〕fit, suit, be suited ((to));〔似合う〕become ((a person));〔調和する〕match, go well withこの服は私に合わない〔サ...
上げる
I1〔下から上に動かす〕raise;〔持ち上げる〕lift (up)箱を棚の上に上げるlift a box (up) onto a shelf彼は帽子を上げて婦人にあいさつしたHe raised...
合わせる
1〔一つにする〕put [join] things together2枚の紙を合わせるput two sheets of paper together彼は手を合わせて祈っていたHe was pr...
石
I1〔総称,および石材〕stone;〔石ころ〕a stone,《米》 a rock;〔小石〕a pebble石を切り出すquarry stone石を割るbreak stones石を磨くdress...
遺品
その詩人の遺品the articles left by the deceased poetこの時計は父の遺品ですThis watch was left to me by my father.
とけい【時計】
[意味] 時間をはかったり、時刻を示したりする機能をもつ機械。[英] a clock(柱時計); a watch(腕時計); an alarm clock(目覚まし時計)[使い方]〔時計〕▽時計...
ほうがく【方角】
[共通する意味] ★ものの運動や、位置をとらえるうえで、地上や空間に意識される線が向いている所。[英] a direction[使い方]〔方向〕▽斜め左の方向から光を受ける▽時計と逆まわりの方向...
ほうい【方位】
[共通する意味] ★ものの運動や、位置をとらえるうえで、地上や空間に意識される線が向いている所。[英] a direction[使い方]〔方向〕▽斜め左の方向から光を受ける▽時計と逆まわりの方向...
なおす【直す】
[共通する意味] ★正常でない状態を正常な状態に戻す。[英] to mend; to repair[使い方]〔直す〕(サ五)▽悪い癖を直す▽髪を直す▽病気を治す〔繕う〕(ワ五)▽ズボンのかぎ裂き...
うしなう【失う】
[共通する意味] ★それまで持っていたものをどこかにやってしまう。[英] to lose[使い方]〔無くす〕(サ五)▽無くしたと思った時計が出てきた▽大事な書類を無くす▽差別を無くす〔失う〕(ワ...
イェーツ【William Butler Yeats】
[1865〜1939]アイルランドの詩人・劇作家。アイルランド文芸復興運動、独立運動に参加。詩集「アシーンの放浪とその他の詩」「塔」、戯曲「砂時計」「鷹の井戸」など。1923年ノーベル文学賞受賞...
おぬま‐たん【小沼丹】
[1918〜1996]小説家・英文学者。東京の生まれ。本名、救(はじめ)。井伏鱒二に師事。日常を題材にユーモアをまじえた作風で知られる。「懐中時計」で読売文学賞、「椋鳥(むくどり)日記」で平林た...
キューブリック【Stanley Kubrick】
[1928〜1999]米国の映画監督。雑誌社のカメラマンなどを経て映画界に入る。芸術性を追求し、問題作を世に送り出した。クラーク原作の「2001年宇宙の旅」はSF映画の金字塔とされる。他に「現金...
くしだ‐まごいち【串田孫一】
[1915〜2005]詩人・哲学者・随筆家。東京の生まれ。東京帝大を卒業後、パスカルの研究者として教鞭をとるかたわら、「歴程」などの詩誌で活躍。昭和33年(1958)には尾崎喜八らと山の文芸誌「...
さいじょう‐やそ【西条八十】
[1892〜1970]詩人・フランス文学者。東京の生まれ。大学在学中から「早稲田文学」に作品を掲載。のち、「赤い鳥」に多数の童謡を発表。詩集「砂金」、童謡集「鸚鵡(おうむ)と時計」など。