get-tough
[形]((略式))〈特に難局に直面したときの手段などが〉手きびしい,強硬な,断固たる
global village
世界村(◇通信手段の発達で村落のように狭くなった世界)語源[カナダの社会学者 Marshall McLuhan の造語]
go
goの主な意味動1 (話し手のところから)出ていく2 (話し手のところから)出て見えなくなる3 (ある場所を)進む4 …するところだ◆「出ていく」という出発の意味を中心にして,消失・移動・予定の...
go by
1 自+〈乗り物・手段・足を〉使って行く,〈物に〉乗っていく;〈動力などで〉動く,進む1a 自+〔受身形不可〕…に従う,…を信用する;…に基づいて判断するgo by the rules型通りにや...
go for broke
((略式))一か八ばちかやってみる;あらゆる手段を使い全力を出す;資力を使いきるまでやる
go [be driven] to extremes=run to extremes
極端な行動に走る[手段に訴える]
half measure
〔しばしば~s〕中途半端な手段[企て],その場しのぎの手[策],なまはんかなやり方
have an arrow [a shaft] left in one's quiver
手だてが残っている,最後の手段がある
have one's quiver full
手段[資力]は十分にある
have two strings [a second string, another string] to one's bow
((略式))第二の手段[策]を用意している,いくつかの手だてがある;多芸[多才]である