“Is the work done?” “Just about.”
「仕事は終わったの」「ほとんど」
“Is this answer correct?” “Why, yes, I guess so.”
「この解答は正しいですか」「えーっと,そう,たぶんね」
“Janet was at the party.” “Janet who?”
「ジャネットがパーティーにいたよ」「どちらのジャネットさん?」
“Just sign this receipt.” “OK.”
「この領収書にサインしてください」「はい」
“May I take this book?” “No, you mustn't.”
「この本を持っていってもいいですか」「だめだ」(◆must not(禁止),may not(不許可),cannot(不許可)のうち,((略式))ではcannotがふつう)
“Must you go now?” “Yes, I must.”
「もう行かなければならないのですか」「ええ,そうなんです」(◆否定の答えは“No,I don't have to.”)
“My child is a genius!” “Oh, sure.”
「うちの子は天才だ」「はいはい」
“Not you, stupid,” he said to me.
「お前じゃないよ,このばか」と彼は私に言った
“Oh, you mean videos?” “Precisely.”
「ビデオってこと?」「うん,そのとおり」
“Ought I to go?” “Yes, you ought to (go).”
「行かねばなりませんか」「行くべきです」(◆to不定詞の内容が文脈上明らかなら動詞を省いてtoを残すのがふつう)