あき‐しょう【飽(き)性/厭き性】
物事に飽きやすい性質。
あき‐しろ【明き白/空き代】
文字などを書いた紙の、上下左右の余白。
アキシーノ【axino】
⇒アクシーノ
あき‐じめり【秋湿り】
秋の長雨。また、秋の長雨で冷えて湿りがちなこと。《季 秋》
あき‐す【空き巣/明き巣】
1 鳥のいない巣。 2 人のいない家。 3 「空き巣狙(ねら)い」の略。
あきす‐ねらい【空き巣狙い】
家人の留守をねらって盗みに入ること。また、その人。
あきず【秋津/蜻蛉】
⇒あきつ
あきず‐しま【秋津島】
⇒あきつしま
あき‐ぜみ【秋蝉】
秋になってなお鳴いている蝉。また、ヒグラシなど秋になって鳴く蝉。《季 秋》
あき‐ぞら【秋空】
1 「秋の空1」に同じ。《季 秋》「—を二つに断(た)てり椎大樹(しいたいじゅ)/虚子」 2 「秋の空2」に同じ。