セキュリティー‐インシデント【security incident】
コンピューターネットワークや情報管理システムの運用で、保安上の脅威となる事象。外部からの不正アクセスやコンピューターウイルスの感染、内部からの情報漏洩(ろうえい)など。情報セキュリティーインシデント。
せき‐あく【積悪】
悪事を積み重ねること。また、積もり重なった悪事。しゃくあく。⇔積善。
セキュア‐マックアドレス【セキュアMACアドレス】
《secure MAC address》LANなどのコンピューターネットワークで、スイッチングハブにあらかじめ登録されたMACアドレスのこと。このアドレスを有する機器のみがネットワーク接続できる...
でこ‐でこ
[副] 1 大きく盛り上がっているさま。不細工にふくれ上がっているさま。「飯を—(と)盛る」 2 身なりなどをやたらに飾りたてるさま。ごてごて。「—(と)着飾る」 [形動]に同じ。「—な身...
てっ‐か【鉄火】
[名] 1 真っ赤に焼けた鉄。やきがね。 2 刀剣と鉄砲。 3 弾丸を発射するときに出る火。銃火。 4 「鉄火巻き」「鉄火丼(どんぶり)」の略。 5 「鉄火打ち」の略。 6 中世の裁判法の一。...
ビー‐エス‐エス‐アイ‐ディー【BSSID】
《basic service set identifier》IEEE 802.11シリーズの無線LANにおいてネットワークの識別に用いられる識別子。48ビットの数値で表され、通常、アクセスポイン...
ノン‐アクティビスト【non-activist】
財政再建論者のこと。⇔アクティビスト。
ノボチェルカスク【Novocherkassk/Новочеркасск】
ロシア連邦南西部、ロストフ州の工業都市。ドン川と支流アクサイ川の合流点に位置する。19世紀初頭、ドンコサックの根拠地として建設。ナポレオン戦争の戦勝を記念した凱旋門(がいせんもん)、20世紀初頭...
のみ‐こ・む【飲(み)込む/呑み込む】
[動マ五(四)] 1 飲んでのどを通す。また、かまずにまる飲みにする。「生つばを—・む」「錠剤を—・む」 2 出そうになった言葉・あくびなどを出さずにおさえる。「口に出そうとした返事をあわてて—...
ハード‐コンタクトレンズ【hard contact lens】
アクリル樹脂やシリコーンなどで作られた、角膜よりも直径が小さいコンタクトレンズ。ソフトコンタクトレンズに比べると材質が硬く、違和感を感じやすい。また、激しい運動によって外れやすいなどの欠点がある...