あさい【浅井】
姓氏の一。 [補説]「浅井」姓の人物浅井忠(あさいちゅう)浅井長政(あさいながまさ)浅井了意(あさいりょうい)
あさ‐い【朝寝】
「あさね」に同じ。「女どちは、しどけなく—し給へらむかし」〈源・宿木〉
あさい【朝井】
姓氏の一。 [補説]「朝井」姓の人物朝井(あさい)まかて朝井(あさい)リョウ
あさ・い【浅い】
[形][文]あさ・し[ク] 1 表面から底まで、また入り口から奥までの距離が短い。深さが少ない。「—・い池」「—・い鍋(なべ)」「—・い洞窟(どうくつ)」⇔深い。 2 物事の程度や分量、また、か...
あさ‐いち【朝市】
朝開く魚・野菜などの市。
あさ‐いち【朝一】
朝の業務の始まった直後をいう。「—でお届けします」→午後一
あさ‐いと【麻糸】
麻の繊維から作った糸。
あさ‐いど【浅井戸】
磯田光一による詩人萩原朔太郎の評伝。昭和62年(1987)10月刊。同年2月、最終章が書かれる前に磯田が病没したため、未完。
あさいな【朝比奈】
⇒あさひな
あさ‐いり【浅煎り】
短めの時間で焙煎(ばいせん)すること。特にコーヒー豆についていい、酸味が楽しめる。⇔深煎り。