アテスト【attest】
ゴルフで、競技終了後マーカーが各ホールの打数が正しいことを証明するためにスコアカードにサインすること。→アプルーブド
あて‐ずいりょう【当て推量】
確かな根拠もなく事実を推しはかること。憶測。あてずっぽう。
あて‐ずっぽう【当てずっぽう】
[名・形動]いいかげんな見通しで事を行うこと。また、そのさま。「—に指さす」
あてっ‐こ【当てっこ】
[名](スル) 1 わかっていないことを当て合うこと。「彼が来るかどうか—する」 2 だれが的にうまくぶつけるかを競争すること。また、その遊び。
あて‐つけ【当て付け】
あてつけること。あてこすり。「冗談めかして—を言う」「彼への—に他の男性と親しげに話す」
あてつけ‐がまし・い【当て付けがましい】
[形][文]あてつけがま・し[シク]あてつけるような態度が露骨に表れているさま。「相席の人が—・くタバコの煙をはらった」
あて‐つ・ける【当て付ける】
[動カ下一][文]あてつ・く[カ下二] 1 他にかこつけて相手の悪口や皮肉などを言う。また、皮肉な態度をとる。あてこする。「兄に—・けて弟をほめる」 2 仲のよさを見せつける。「新婚の夫婦に目の...
アテトーシス【athetosis】
主に手や顔面に起こる、ゆっくりとしたくねるような不随意運動。脳の線条体の変性が原因。アテトーゼ。
アテトーゼ【(ドイツ)Athetose】
「アテトーシス」に同じ。
あて‐ど【当て所】
1 目当てにしている所。目標。「—もない旅に出る」 2 当てる所。当てるべき所。「涙にくれて太刀の—も覚えねば」〈保元・上〉