あれ‐は・てる【荒れ果てる】
[動タ下一][文]あれは・つ[タ下二]すっかり荒れてしまう。荒廃する。「—・てた故郷の家」「—・てた生活」
アレハンドロデフンボルト‐こくりつこうえん【アレハンドロデフンボルト国立公園】
《Parque Nacional Alejandro de Humboldt》キューバ東部にある国立公園。グアンタナモ州とオルギン州にまたがり、森林に覆われる。19世紀初頭に同地を調査し、360...
あれ‐ば【荒れ場】
1 荒れ果てている土地。年貢を取り立てられない荒れ地。 2 歌舞伎で、主人公が大立ち回りを演じる場面。修羅場(しゅらば)。
アレバ【AREVA】
国際的に事業を展開するフランスの原子力産業複合企業。政府の持株会社として2001年に設立。傘下に核燃料製造・再処理などを行うアレバNC(旧COGEMA)や、原子炉製造のアレバNPなどを持つ。
アレピー【Alleppey】
⇒アレッピー
アレフ【(ヘブライ)'āleph】
1 ヘブライ語アルファベットの第1字。アーレフ。 2 集合論で、連続体の濃度を表す記号。連続体濃度の呼び名でもある。
あれ‐ほうだい【荒れ放題】
[名・形動]荒れるままにしてあること。また、そのさま。「—な(の)庭」「—な(の)家庭」
あれ‐ほど【彼程】
あの程度。あれくらい。あんなに。副詞的にも用いる。「—の人物はほかにいない」「—注意したのに言うことを聞かない」
あれ‐ま・す【生れます】
[連語]《動詞「あ(生)る」の連用形+尊敬の補助動詞「ます」》お生まれになる。「橿原(かしはら)のひじりの御代(みよ)ゆ—・しし神のことごと」〈万・二九〉
あれ‐もよう【荒れ模様】
1 天候の状態が悪くなりそうな気配。「山は—だ」「—の空」 2 人の機嫌や会場の雰囲気などが悪そうな、また、悪くなってきそうなようす。「課長は朝から—だ」