あんごうがくてき‐ハッシュかんすう【暗号学的ハッシュ関数】
《cryptographic hash function》情報セキュリティーの分野で用いられるハッシュ関数。任意の長さのデータを、予測困難な、ある決まった長さの文字列(ハッシュ値)に置き換える。...
あんごう‐キー【暗号キー】
⇒暗号鍵
あんごう‐しさん【暗号資産】
《crypto-assets》仮想通貨(暗号通貨)の法令上の呼称。クリプトアセット。 [補説]2018年にアルゼンチンのブエノスアイレスで開かれたG20サミットにおいて、いわゆる仮想通貨は通貨の...
あんごう‐つうか【暗号通貨】
不正防止のため、高度な暗号技術を用いる仮想通貨。クリプトカレンシー。クリプトコイン。→ビットコイン [補説]ネットワーク上で共有される取引情報により管理され、受け渡しの整合性を確認することで通貨...
あんごうつうか‐にてんれい【暗号通貨二・〇】
⇒ビットコイン2.0
あんごう‐ぶん【暗号文】
1 暗号を使って書かれた文。「—を解読する」 2 コンピューターネットワークにおいて、暗号化されたテキスト。⇔平文(ひらぶん)。
アンゴノ【Angono】
フィリピン、ルソン島中西部、リサール州の町。首都マニラの東約30キロメートル、ラグナ湖北岸に位置する。芸術家の町として知られ、美術館や博物館などが集まる。南東郊に先史時代の洞窟壁画がある。
アンゴラ【Angola】
アフリカ南西部の国。正称、アンゴラ共和国。コンゴ川河口の北岸に飛び地をもつ。首都ルアンダ。コーヒー・ダイヤモンド・鉄鉱石を産する。1575年以来ポルトガルの植民地であったが、1975年独立。人口...
アンゴラ【Angora】
トルコの首都アンカラの旧称。 (angora)アンゴラヤギ・アンゴラウサギの毛。また、その毛で織った織物。
アンゴラ‐うさぎ【アンゴラ兎】
飼いウサギの一品種。小形で、白い絹状の長毛をもつ。アンゴラ地方の原産といわれ、フランスなどで改良されたもの。