アンデルセンのしょうがい【アンデルセンの生涯】
山室静によるアンデルセンの評伝。昭和50年(1975)刊。
こくさいアンデルセン‐しょう【国際アンデルセン賞】
文学賞の一。1956年創設。2年に一度、国際児童図書評議会(IBBY)から、優れた児童文学の作家・画家を対象に贈られる。 [補説]国際アンデルセン賞を受賞した日本人受賞年受賞者部門1980年赤羽...
アンデルマット【Andermatt】
スイス中部、ウリ州の町。サンゴッタルド峠、オーバーアルプ峠、フルカ峠、スーステン峠などの間に位置し、古くから交通の要衝として発展。現在も、ドイツとイタリアを南北に結ぶ鉄道路線と、フランスとオース...
あん‐でんりゅう【暗電流】
光電効果により光電流を生じる装置において、光を照射しない時にも流れている微弱な電流。熱的要因や絶縁不良のために生じる。CCDやCMOSイメージセンサーなどの撮像素子の場合、画像のノイズの原因とな...
あんでんりゅう‐ノイズ【暗電流ノイズ】
⇒ダークノイズ