い‐きん【衣衾】
衣服と夜具。
い‐きん【遺金】
1 延べ棒・馬蹄(ばてい)形などにして残した軍用金。「慶長—」 2 落とした金銭。「廉士は—をかへりみず」〈読・胡蝶物語・三〉
いきん‐の‐えい【衣錦の栄】
《欧陽修「相州画錦堂記」から》富と地位を得て、錦(にしき)の衣服を着て故郷に帰る名誉。
しきいちなし‐ちょくせんかせつ【閾値無し直線仮説】
放射線の被曝線量がどれほど少なくても、その線量に比例して人体への影響があるとする考え。LNT(linear no-threshold)仮説。LNTモデル。⇔閾値仮説。
いき【行き/往き】
⇒ゆき
いきあい‐きょうだい【行き合ひ兄弟】
⇒ゆきあいきょうだい
いき‐あ・う【行(き)合う】
[動ワ五(ハ四)]⇒ゆきあう
いき‐あたり【行(き)当(た)り】
⇒ゆきあたり
いきあたり‐ばったり【行(き)当(た)りばったり】
[名・形動]⇒ゆきあたりばったり
いき‐あた・る【行(き)当(た)る】
[動ラ五(四)]⇒ゆきあたる