てい【綴】
[人名用漢字] [音]テイ(漢) テツ(漢) [訓]つづる とじる つなぎ合わせる。つづる。「綴字(ていじ・てつじ)/点綴(てんてい・てんてつ)・補綴(ほてい・ほてつ)」
デブセックオプス【DevSecOps】
《development, security, and operations》企業などの情報システムの開発手法の一。開発担当者と運用担当者に加え、コンピューターセキュリティー担当者が計画の初期か...
つき‐がき【築垣/築牆】
「築地(ついじ)1」に同じ。
つき‐じろ【月白】
額に白い毛のまじっている馬。つきびたい。ひたいじろ。ほしづき。
つう‐じん【通人】
1 ある事柄、特に趣味的なことに精通している人。「角界の—」 2 人情の機微、特に男女間のことに深い思いやりのある人。 3 花柳界の事情に通じている人。粋人(すいじん)。
つち‐なぶり【土弄り】
「つちいじり」に同じ。「花に心を移し居れば鬱気もせず。けっく—は身の養生」〈浄・先代萩〉
つい‐ふく【対幅】
一対に仕立てられた書画の掛け物。対軸(ついじく)。双幅。→独幅
つち‐あそび【土遊び】
[名](スル)土をこねて、いろいろの形を作るなどして遊ぶこと。泥遊び。つちいじり。
つち‐みかど【土御門】
平安京大内裏外郭東面の上東門の異称。また、西面の上西門を西の土御門と称した。築地(ついじ)を切り抜いただけで、屋根のないところからいう。
つら・い【辛い】
[形][文]つら・し[ク] 1 他人に対して冷酷である。非情である。むごい。「—・いしうち」「—・く当たる」 2 精神的にも肉体的にも、がまんできないくらい苦しい。苦しさで耐えがたい。「—・い別...