カムイ
《アイヌ語》神。
キャットニップ【catnip】
《「猫の噛むもの」の意》シソ科の多年草イヌハッカのこと。
き
[接尾]中古、童女などの名に付けて呼ぶ語。「雀の子をいぬ—が逃がしつる」〈源・若紫〉
から‐いぬ【唐犬】
中国産の犬。また、舶来の犬。こまいぬ。
かんせん‐ぬい【閑清縫い】
⇒かんせいぬい
きく‐いも【菊芋】
キク科の多年草。高さ1.5〜3メートル。茎・葉に粗い毛がある。葉は長楕円形。秋、黄色の大きな頭状花を開く。地下茎は塊状でイヌリンを含み、食用、またはアルコール・果糖の原料にする。北アメリカの原産...
グロリオーサ【(ラテン)Gloriosa】
イヌサフラン科の多年草。球根から伸びた茎は蔓性(つるせい)で、葉の先が巻きひげとなる。夏、赤色の6弁花が咲き細い花びらがそり返っている。花材として用いられる。熱帯地方の原産。グロリオサ。ゆりぐるま。
き‐しゃ【騎射】
[名](スル) 1 馬上から弓を射ること。⇔歩射(ぶしゃ)。 2 馬上から弓を射る行事。朝廷では5月5日に行われた騎射の節(せち)、武家では流鏑馬(やぶさめ)・笠懸(かさがけ)・犬追物(いぬおう...
から‐の‐いぬ【唐の犬】
舶来の犬。また、狛犬(こまいぬ)。「あれほど—に似候ひなん上は」〈徒然・一二五〉
きつね【狐】
1 イヌ科の哺乳類。体長45〜90センチ、尾長30〜55センチ。毛色は主に橙褐色。口先が細くとがり、耳が三角で大きく、尾は太い。雑食性で、ノネズミを狩るときには高く跳躍して前足で押さえる。日本に...