いぶり‐そうごうしんこうきょく【胆振総合振興局】
⇒胆振
いぶり‐だ・す【燻り出す】
[動サ五(四)] 1 よく燃えずに煙を出し始める。くすぶりだす。「たき火が—・した」 2 煙で外へ追い出す。「蜂を—・す」
いぶり‐の‐くに【胆振国】
⇒胆振
イブリ‐ミナーレ【Yivli Minare】
トルコ南西部の都市アンタリヤの旧市街カレイチにある尖塔。高さ38メートル。13世紀、セルジュークトルコ時代のスルターン、カイクバード1世が教会だった建物をモスクに改修した際に建てられたもの。アン...
いぶ・る【燻る】
[動ラ五(四)]よく燃えないで煙が出る。くすぶる。「くべた生木が—・る」
い‐ぶん【異文】
1 普通とは違った文面・文書。 2 異本で、他の多くの本と違いのある本文。 3 字形を異にすること。また、その字。
い‐ぶん【異聞】
人の聞き知っていない話。普通にいわれている内容と違う珍しい話。
い‐ぶん【移文】
1 ⇒移(い) 2 回状。まわしぶみ。
い‐ぶん【遺文】
1 故人が生前に書き残した文章。 2 過去の文献で現存しているもの。「平安—」
い‐ぶん【遺聞】
世間に知られていない珍しい事柄・話。