いみじく‐も
[副]《形容詞「いみじ」の連用形+係助詞「も」から》非常にうまく。適切に。「暑さ寒さも彼岸まで、とは—いったものだ」
いみず【射水】
富山県北西部、庄川下流東岸を占める市。古くから漁港として発展。放生津(ほうじょうづ)潟に富山新港が造成された。金属工業も盛ん。平成17年(2005)11月に新湊市・小杉町・大門町・下村・大島町が...
いみず‐し【射水市】
⇒射水
いみず‐じんじゃ【射水神社】
富山県高岡市古城にある神社。祭神は二上神(ふたかみのかみ)。
いみ‐たがえ【忌み違へ】
物忌みをしないですませるために、その期間他家へ移ること。「四十五日の—せさせ給ふとて、御いとこの三位の家におはします」〈和泉式部日記〉
いみ‐だけ【斎竹/忌(み)竹】
神事のとき、不浄を防ぐために斎み清める場所に立てる竹。葉のついた青竹にしめ縄を張り、四手(しで)を垂らす。
いみ‐づき【忌(み)月/斎月】
心身を忌み慎むべき月。正月・5月・9月の称。→三長斎月(さんちょうさいがつ)
いみ‐づ・ける【意味付ける】
[動カ下一]物事に意味や理由をつける。意義や価値をもたせる。「一つの貴重な経験として—・ける」
イミテーション【imitation】
1 模造品。まがいもの。にせもの。「—の真珠」 2 模倣。まね。
イミテーション‐アートし【イミテーションアート紙】
パルプに多量の白土を配合して作った強い光沢をもつ印刷用紙。不透明で網凸版の印刷に適する。