イメージ‐トレーニング【image training】
1 スポーツで、体を実際に動かすことをせず、頭の中で動作を考えて、その正しい運動動作を学習すること。 2 ある事柄について、起こり得る場面、場合、対処方法などを、頭の中で考え、慣れておくこと。
イメージ‐ハンプ
《(和)image+hump》道路で、舗装の色や材料を一部分だけ変え、凹凸があるように見せかけたもの。ドライバーに注意をうながし、自動車の速度を落とさせるために設ける。→ハンプ2
イメージ‐ビデオ
《(和)image+video》直接的な宣伝や広告とは異なって、イメージを情緒的に伝えることで視聴者に好印象を与え、人気が出ることや商品の販売促進などに効果を与えることをねらって作られるビデオソフト。
イメージ‐ファイバー【image fiber】
光ファイバーを多数束ねたもので、一方の端から入った像を他端で観測できる。カメラに比べ熱や放射能に強い。
イメージ‐ファイル【image file】
ハードディスクやCD-ROM、DVD-ROMなどの内容を、データ構造も含めてひとまとめにファイル化したもの。バックアップの作成などに用いられる。
イメージ‐プロセッシング【image processing】
コンピューターを用いて、画像をデジタルデータに変換し、さまざまな処理を行うこと。
イメージベースド‐レンダリング【image based rendering】
写真などの二次元画像に、奥行きや立体形状に関するデータを実測または推定して付与し、コンピューターグラフィックスによって三次元画像を生成すること。
イメージ‐まいふん【イメージ毎分】
《image per minute》⇒アイ‐ピー‐エム(ipm)
イメージ‐マップ【image map】
⇒クリッカブルマップ
イメージ‐メーカー
《(和)image+maker》選挙や商品販売のキャンペーンで、訴える対象に好ましい心象をもたせるように宣伝工作を受け持つ人々や企業。