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辞書
いろは‐ぶね【伊呂波船】
江戸時代、同型の船を区別するため、「いろは」の文字を帆柱や艫(とも)などに記していたもの。
いろはぶんこ【いろは文庫】
人情本。18編54冊。為永春水著。5編以降は2世為永春水著。渓斎英泉ほか画。天保7年〜明治5年(1836〜72)刊。忠臣蔵の物語を世話物の講談風に書きかえたもので、作中人物の会話はすべて江戸末期...
いろは‐もみじ【伊呂波紅葉】
⇒伊呂波楓(いろはかえで)
いろは‐れんが【伊呂波連歌】
連歌の作り方の一。いろは47文字を順に句頭に置いて作るもの。
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