うんなんしゅびへい【雲南守備兵】
木村荘十の短編小説。昭和16年(1941)発表。同年、第13回直木賞受賞。
うんなん‐しょう【雲南省】
⇒雲南
ウンヌ【Wnn】
仮名漢字変換のためのソフトウエアの一。UNIXで広く利用される。名称の由来は「watasino namaeha nakanodesu(私の名前は中野です)」という文を一括変換できることから。
うん‐ぬん【云云】
[名](スル)《「うんうん」の連声(れんじょう)》 1 引用した文や語句のあとを省略するときに、以下略の意で、その末尾に添える語。「この件について法的に問題がある—との指摘があった」 2 あれこ...
うんの【海野】
姓氏の一。 [補説]「海野」姓の人物海野清(うんのきよし)海野十三(うんのじゅうざ)海野勝珉(うんのしょうみん)
うん‐のう【雲衲】
衲衣(のうえ)を着けて修行に励む禅僧。雲水。
うん‐のう【暈滃】
「うんおう(暈滃)」の連声(れんじょう)。
うん‐のう【蘊奥】
「うんおう(蘊奥)」の連声(れんじょう)。
運(うん)の尽(つ)き
命運が尽きて最後の時が来たこと。運の蹲(つくば)い。「ここで見つかったのが—」
運(うん)は天(てん)にあり
運は天の支配するもので、人力ではどうにもできない。