じつようさいしょうげん‐の‐せいひん【実用最小限の製品】
⇒エム‐ブイ‐ピー(MVP)
し‐だ・る【垂る】
[動ラ四]長くたれ下がる。しだれる。「限りなく宿のさかえむしるしにや君が御垣に—・る小柳」〈重家集〉 [動ラ下二]「しだれる」の文語形。
して‐や・る【為て遣る】
[動ラ五(四)] 1 思いどおりにうまくやりおおせる。うまくだまして思いどおりにする。「—・ったりとほくそえむ」「まんまと—・られる」 2 だまし取る。「適々(たまたま)手にふれし銀子を—・り」...
じどう‐まどぐちき【自動窓口機】
⇒エー‐ティー‐エム(ATM)
ジェー‐アラート【J-ALERT】
総務省消防庁の全国瞬時警報システム。国から発令された警報を、人工衛星を介して各自治体の無線を自動的に起動し、音声で各地住民に通達するもの。地震・津波など緊急を要する自然災害や、ミサイル攻撃・大規...
ジーピーエス‐エーブイエム【GPS-AVM】
《global positioning system-automatic vehicle monitoring》GPSを利用したタクシーの配車および運行管理システム。タクシー利用者から電話やアプ...
こくさいけいえいかいはつ‐けんきゅうじょ【国際経営開発研究所】
⇒アイ‐エム‐ディー(IMD)
こと‐しげ・し【事繁し】
[形ク] 1 する事が多くて忙しい。「—・き日なれば、えも立ち寄り給はず」〈夜の寝覚・三〉 2 人の口がうるさい。「夏びきのてびきのいとをくりかへし—・くとも絶えむと思ふな」〈古今・恋四〉 3 ...
心(こころ)置(お)・く
1 執着する。あとまで心を残す。「いまはのきはまでいみじう—・き」〈夜の寝覚・四〉 2 打ち解けないで、心に隔てを置く。「つゆ—・かれ奉ることなく、塵ばかり隔てなくてならひたるに」〈源・蜻蛉〉 ...
コピー‐ワンス【copy once】
デジタルテレビ放送の番組に制御信号を組み込み、聴視者が1回だけ録画できる仕組み。放送された番組をハードディスクやDVDメディアに録画できるが、そのデータは複製(コピー)できず、複製元のデータを消...