えいのうがた‐たいようこうはつでん【営農型太陽光発電】
⇒ソーラーシェアリング
えいのうがた‐はつでん【営農型発電】
⇒ソーラーシェアリング
えい‐はく【曳白】
《「唐書」苗晋卿伝の、情実で合格した張奭(ちょうせき)が再試験で白紙を出した故事から》紙筆を持ちながら、詩文を作ることができないこと。
えい‐はつ【映発】
[名](スル)光や色などが互いにうつり合うこと。映帯。
エー‐ハラ
《「エイハラ」とも》「エージングハラスメント」の略。
えい‐ばりき【英馬力】
ヤードポンド法の仕事率の単位。1英馬力は1秒当たり550フートポンドの仕事率をいい、745.7ワットに相当するが、日本では746ワットと定めている。記号HP, ㏋→馬力
えい‐び【曳尾】
《「荘子」秋水の、荘子が亀にとっては死んで骨を尊ばれるよりは、生きて泥の中に尾をひいてはい回っているほうがよいというたとえをもって、楚(そ)王からの任官のさそいを謝絶した故事から》仕官して束縛さ...
エイビエーション【aviation】
⇒アビエーション
エイビエーター【aviator】
⇒アビエーター
えい‐びん【鋭敏】
[名・形動] 1 感覚などの鋭いこと。また、そのさま。敏感。「—な聴覚」 2 才知が鋭くさといこと。また、そのさま。穎敏。「—な頭脳」 [派生]えいびんさ[名]