蚊(か)の涙(なみだ)
わずかな分量のたとえ。雀(すずめ)の涙。
カノニカライズ【canonicalize】
データなどを正規化すること。
カノマン‐おうきゅう【カノマン王宮】
《Keraton Kanoman》インドネシア、ジャワ島西部の都市チレボンにあるスルターンの王宮。17世紀後半にバリ島、オランダ、中国などの影響を受けた様式で建造。中国の陶磁器をはめ込んだ外壁に...
か‐の‐も【彼の面】
あちらの表面。向こう側。「つくばねのこのも—に影はあれど君がみかげにます影はなし」〈古今・東歌〉
かのや【鹿屋】
鹿児島県、大隅(おおすみ)半島中西部にある市。農業・商業が盛ん。自衛隊の航空基地がある。平成18年(2006)1月、輝北(きほく)町・串良(くしら)町・吾平(あいら)町と合併。人口10.5万(2...
かのや‐し【鹿屋市】
⇒鹿屋
かのや‐たいいくだいがく【鹿屋体育大学】
鹿児島県鹿屋市にある国立大学法人。国立の体育大学としては全国唯一。昭和56年(1981)設置。平成16年(2004)国立大学法人となる。
か‐の‐よ【彼の世】
あの世。来世。「—にさへ(極楽往生ヲ)妨げ聞こゆらむ罪のほどを」〈源・総角〉
カノン【canon】
《「キャノン」とも》 1 キリスト教の教理典範。教会法。また、聖書の正典。 2 ある声部の旋律を、他の音部がそのまま忠実に模倣しながら追いかけていく、対位法的な楽曲形式、または楽曲。追復曲。 3...
カノン【(オランダ)kanon】
「カノン砲」の略。 [補説]「加農」とも書く。