かい‐い【魁偉】
[形動][文][ナリ]顔の造作やからだが人並外れて大きく、たくましい感じを与えるさま。また、いかついさま。「容貌(ようぼう)—な人物」
かい‐いき【海域】
ある限られた範囲の海。「日本の—」
かいいき‐こうえん【海域公園】
海域の景観と資源の保護や研究利用、自然観察などのために、国立公園・国定公園内の海に特に指定される区域。昭和45年(1970)に海中公園として設置。平成22年(2010)に改称された。宮城県の気仙...
かい‐いし【貝石】
1 化石になった貝殻。 2 貝殻のついた石。
かい‐いた【買(い)板】
《「板」は、売買注文の指値ごとの需給数量を示した表》株式相場などにおける買い注文。また、その数量。買い注文の多いことを買い板が厚いといい、少ないことを買い板が薄いという。「猛暑の予報でビール関連...
かいいだんいきているこへいじ【怪異談生きてゐる小平次】
中川信夫監督・脚本による映画の題名。昭和57年(1982)公開。原作は鈴木泉三郎の戯曲「生きてゐる小平次」。出演、藤間文彦、石橋正次、宮下順子ほか。
かい‐いぬ【飼(い)犬】
人が飼っている犬。
かい‐いぬ【甲斐犬】
日本犬の一。山梨県の原産。中形で、体高約45センチ、毛色は虎毛。元来は猟犬で、動作が敏捷(びんしょう)。かいけん。
飼(か)い犬(いぬ)に手(て)を噛(か)まれる
ふだんから目をかけてやっている者に裏切られ、ひどい目にあう。
かいい‐もじ【会意文字】
⇒会意