かい‐かく【介殻】
貝殻(かいがら)。
かい‐かく【改革】
[名](スル)従来の制度などを改めてよりよいものにすること。「機構を—する」
かい‐かく【海角】
陸地が海に細く突き出した先端の部分。岬。
かいかく‐かいほう【改革開放】
中国で、1978年から鄧小平を中心として実施された経済政策。文化大革命後の経済を立て直すため、経済特別区の設置、人民公社の解体、海外資本の積極的な導入などが行われ、市場経済への移行が推進された。
かいかく‐クラブ【改革クラブ】
新進党の解党に伴い、平成10年(1998)1月に結成した政党。民政党や、その後継の民主党には加わらず、独自路線を歩んだが衰退した。 「新党改革」の改称前の党名。
かいかくけっしゅう‐の‐かい【改革結集の会】
平成27年(2015)に維新の党を離党した国会議員5名が12月に結成した政党。維新の党執行部とも、おおさか維新の会に分裂したグループとも距離を置いた中間派による。平成28年(2016)に4名が...
かいかく‐は【改革派】
従来の制度などを改めてよりよいものにしようとする勢力。革新派。⇔守旧派。
かいかくは‐きょうかい【改革派教会】
プロテスタント教会の一。カルバンの神学的伝統を継ぐ教会で、組織的には長老制をとる。
かい‐かけ【買(い)掛け】
代金あと払いで商品を買うこと。買い掛かり。掛け買い。⇔売り掛け。
かいかけ‐きん【買掛金】
商品買い掛けの代金。仕入代金の帳簿上の未払額。⇔売掛金。