かくじつ‐せい【確実性】
たしかで疑うことができないこと。たしかで、危なげのないこと。また、その度合い。たしかさ。「—に乏しい流言」
かくじ‐とうはん【隔時登攀】
⇒スタカットクライミング
かく‐じゅ【覚樹】
菩提樹(ぼだいじゅ)の別名。
かく‐じゅ【鶴寿】
《鶴は千年の寿命を保つといわれるところから》長生き。長命。長寿。
かく‐じゅう【拡充】
[名](スル)組織や施設を広げて、充実させること。「工場を—する」
かく‐じゅん【恪遵/恪循】
[名](スル)つつしんでそれに従うこと。「そが命令に—するよりは他事なかるべし」〈中村訳・自由之理〉
かく‐じょう【各条】
それぞれの箇条。
かく‐じょう【角状】
獣の角(つの)に似た形。「—突起」
かく‐じょう【客情】
旅行中の思い。旅ごころ。旅情。客意。きゃくじょう。
かく‐じょし【格助詞】
助詞の種類の一。体言または体言に準ずるものに付いて、それが文中で他の語とどんな関係にあるかを示す助詞。現代語では、「が」「の」「を」「に」「へ」「と」「より」「から」「で」など。古語では、「が」...