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かず‐の‐こ【数の子】
《「かど(鰊)のこ」の音変化から》ニシンの卵巣を塩漬けにしたり乾燥させたりした食品。「数の多い子」と子孫繁栄の意にとって、新年・婚礼などの祝儀に用いる。《季 新年》「—に老の歯茎を鳴らしけり/虚子」
かず‐の‐ちから【数の力】
数の多さによって他者を圧倒する力。「—で敵軍を破る」「—を頼みとする」
かず‐の‐ほか【数の外】
官職などで、定員のほか。員外。かずよりほか。「折節大納言空(あ)かざりければ、—にぞ加はられける」〈平家・三〉
かずのみやさまおとめ【和宮様御留】
有吉佐和子の歴史小説。昭和53年(1978)刊。同年、第20回毎日芸術賞受賞。
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