か‐はん【下半】
上下に二分した、その下の半分。⇔上半。
か‐はん【加判】
[名](スル) 1 公文書に判を加えたり、連判・合判したりすること。また、その判。 2 公文書に花押(かおう)を加えるような重職。鎌倉幕府では連署(れんしょ)、江戸幕府では老中(ろうじゅう)。 ...
か‐はん【河畔】
河のほとり。河岸。「セーヌ—」
か‐はん【夏半】
陰暦4月の異称。
か‐はん【過半】
半分を超えていること。「女性が出席者の—を占める」
か‐はん【過般】
さきごろ。このあいだ。先日。先般。「—会議で決定した事項につき」
か‐はん【可搬】
運搬できること。持ち運びが可能であること。「—式発電機」
かはんしき‐ポンプ【可搬式ポンプ】
⇒可搬消防ポンプ
かはん‐しょうぼうポンプ【可搬消防ポンプ】
人力で搬送できる大きさの消防用ポンプ。ポンプ・ホース・内燃機関を備えており、防火水槽などから揚水し、圧力をかけて放水する。可搬式ポンプ。
か‐はんしん【下半身】
1 からだの、腰から下の部分。しもはんしん。⇔上半身。 2 性器や性欲に関することを遠回しに言う語。「—の話題は慎め」