かみ‐きれ【紙切れ】
紙の切れ端。また、小さく切った紙。紙片。「—に書きとめる」「—一枚の手続き」
かみ‐ぎょう【上京】
京都市北部の三条通り以北の、御所を中心とする地域。 京都市北部の区名。明治22年(1889)の市制で下京区とともに成立、昭和4年(1929)左京・中京・東山各区を、同30年北区を分離。御所・...
かみぎょう‐く【上京区】
⇒上京
かみ‐ぎわ【髪際】
額などの、髪のはえぎわ。
カミギン‐とう【カミギン島】
《Camiguin Island》フィリピン南部、ミンダナオ島の北方、ミンダナオ海に浮かぶ島。カミギン州に属す。中央に活火山のヒボックヒボック山があるほか、滝や温泉が多い。主な町はマンバハオ。北...
かみ‐くじ【紙籤/紙鬮】
こよりで作ったくじ。
かみ‐くず【紙屑】
不用になった紙切れ。くず紙。「—を捨てる」「—同然となった株券」
かみくず‐かい【紙屑買い】
紙くずや廃品などを買って歩くこと。また、その人。
かみ‐くせ【髪癖】
《「かみぐせ」とも》縮れているなどの、頭髪の生まれつきの性質。
かみ‐くだ・く【噛み砕く】
[動カ五(四)] 1 かんで粉々にする。「錠剤を—・いて飲む」 2 むずかしい内容をやさしい言葉を使ってわかりやすくする。「趣旨を—・いて説明する」