かんしゃ‐じょう【感謝状】
感謝の言葉を記して贈る書状。
かんしゃのこうしんきょく【感謝の行進曲】
《原題、(ドイツ)Huldigungsmarsch》⇒表敬の行進曲
かん‐しゃめん【緩斜面】
傾斜のゆるやかな斜面。
館舎(かんしゃ)を捐(す)・つ
《「戦国策」趙策から》貴人が死去する。館を捐つ。捐館(えんかん)。
かん‐しゅ【看守】
[名](スル) 1 見守ること。また、その人。「竈傍(そうぼう)に在りて、—して去らず」〈中村訳・西国立志編〉 2 刑務所などで、囚人の監督・警備などに従事する法務事務官。
かん‐しゅ【看取】
[名](スル)見てそれと知ること。観取。「相手の言動からその意図を—する」
かん‐しゅ【巻首】
巻物や書物の初め。巻頭。⇔巻尾。
かん‐しゅ【感取】
[名](スル)感覚で理解すること。感じ取ること。「春の息吹を—する」
かん‐しゅ【管主】
「貫首(かんじゅ)1」に同じ。
かん‐しゅ【管守】
[名](スル)保管し守護すること。また、その人。「幸にボルゲエゼの館の—、門番など皆識りたれば」〈鴎外訳・即興詩人〉