かんせんとくいてき‐たんぱくしつ【感染特異的蛋白質】
植物が病原菌の侵入に対する防御反応として産生するたんぱく質の総称。病原菌やバクテリアを直接攻撃したり、周辺の細胞に同様の防御反応を促したりする。一部、食物アレルギーの原因物質であるという説がある...
かんせん‐どうろ【幹線道路】
全国あるいは地域・都市内において、主要な地点を結び、道路網の骨格を形成する道路。高速自動車国道・一般国道・主要地方道・一般都道府県道など。→区画道路
かんせん‐ぬい【閑清縫い】
⇒かんせいぬい
かんせん‐ばくはつ【感染爆発】
「パンデミック」に同じ。
かんせん‐ぶかん【観戦武官】
交戦国の許可を得て、観戦する第三国の軍人。
かんせん‐べんごにん【官選弁護人】
国選弁護人の旧称。
かんせん‐ラン【幹線LAN】
《backbone LAN》⇒バックボーンLAN
かんぜ【観世】
能楽師の姓の一。シテ方のほか、小鼓方・大鼓方・太鼓方にこの姓がある。
1 「観世流」「観世座」の略。 2 「観世水」の略。
かん‐ぜい【間税】
「間接税」の略。
かん‐ぜい【関税】
貨物が経済的境界を通過するときに課せられる租税。現在の日本では、外国からの輸入品に課する輸入税をいい、財政収入と国内産業の保護を目的とする。