がいこくつうかぎぞう‐ざい【外国通貨偽造罪】
⇒外国通貨偽造及び行使等罪
がいこく‐ぶぎょう【外国奉行】
江戸幕府の職名。遠国(おんごく)奉行の一。安政5年(1858)設置。安政の仮条約締結後の対外交渉を担当。慶応4年(1868)廃止。
がいこく‐ほう【外国法】
1 外国の主権によって制定された法規。外国の法規。 2 国際私法関係の準拠法として用いられる外国の法規。
がいこく‐ほうじん【外国法人】
外国の法律に基づいて設立された法人。
がいこく‐ぼうえき【外国貿易】
自国と外国との間に行われる商業取引。海外貿易。貿易。
がいこく‐まい【外国米】
外国からの輸入米。外米。
がいこく‐ゆうびん【外国郵便】
「国際郵便」の古い呼び方。
がい‐こっかく【外骨格】
動物体の外側を覆い、体を支え、内部を保護し、筋肉の付着点となる硬い構造。甲殻・甲ら・貝殻など。⇔内骨格。
がい‐こつ【骸骨】
1 死体の皮や肉が腐り落ちて、骨だけになったもの。白骨。 2 からだの骨。骨格。
がいこつ‐かいがん【骸骨海岸】
⇒スケルトンコースト