がいせい‐ふんせいきん【外生糞生菌】
⇒糞生菌類
がい‐せき【外戚】
母方の親類。げしゃく。
がい‐せき【外積】
二つのベクトルを,とするとき、大きさが,を2辺とする平行四辺形の面積に等しく、向きは、この平行四辺形に垂直で、かつ、からの方向に右ねじの進む向きであるベクトル。ベクトル積。
がい‐せつ【外接/外切】
[名](スル)一つの多角形の各頂点が一つの円の円周に接すること。一つの円の円周が一つの多角形の各辺に一点で接すること。二つの円が互いに外側にあって一点で接すること。一つの多角形の各頂点が他の多角...
がい‐せつ【剴切】
[名・形動]非常によく当てはまること。また、そのさま。「実に肯綮(こうけい)に中(あた)った—な御考えで」〈漱石・坊っちゃん〉
がい‐せつ【概説】
[名](スル)ある事柄の全体にわたって、そのあらましを説明すること。また、その説明。「日本文学の流れを—する」
がいせつ‐えん【外接円】
円や多角形に外接する円。⇔内接円。
がいせつ‐たかくけい【外接多角形】
円や多角形に外接する多角形。⇔内接多角形。
がい‐せん【外船】
1 外国船。 2 外国航路の船。
がい‐せん【外戦】
外国との戦争。⇔内戦。