がい‐とう【外灯】
建物の外に取り付けた電灯。門灯・街灯の類。屋外灯。
がい‐とう【外套】
防寒などのため、衣服の上に着るゆったりした外衣。オーバー・マント・二重回しなどの類。《季 冬》「—の釦(ボタン)手ぐさにただならぬ世/草田男」 [補説]作品名別項。→外套
がい‐とう【街灯】
街路を明るくするために取り付けた電灯。街路灯。
がい‐とう【街頭】
市街地の道路や広場。町なか。
がい‐とう【該当】
[名](スル)ある条件・資格などに、当てはまること。「—する箇所に丸をつける」
がいとう【外套】
《原題、(イタリア)Il tabarro》プッチーニ作曲のイタリア語によるオペラ。全1幕。1918年初演。フランスのパリを舞台に、セーヌ川の荷船の船長と若い妻、および妻の不倫相手である部下の若者...
がいとう‐えんぜつ【街頭演説】
広場や道ばたなどに立って、自分の意見や主張などを述べること。「政治家の—」
がいとう‐げき【街頭劇】
街頭で行われる演劇。従来の演劇のあり方の批判として1960年代に盛んになった。
がい‐とう‐しょう【外登証】
「外国人登録証明書」の略。
がいとうにて【街頭にて】
⇒一九〇五年十月一日、街頭にて