がいけい‐ひょうじゅんかぜい【外形標準課税】
資本金・売上高・事業所の床面積・従業員数など、企業の事業規模を外形的に表す基準を用いて課税すること。 [補説]平成16年(2004)から、資本金が1億円超の法人に対して、事業税の4分の1を外形基...
がいけい‐りっしょう【外形立証】
秘密の内容を公開することなく、秘密の種類や性質、秘密に指定した理由や手続きなどを示すことによって、実質的に秘密にする必要があることを立証すること。推認の方法。
がいけもん【改悔文】
蓮如(れんにょ)の書いた文。自力を捨てて阿弥陀如来の本願をたのみ、報謝の称名を唱え、宗規を守ることを述べたもの。領解文(りょうげもん)。
がい‐けん【外見】
1 外側から見たようす。外観。うわべ。そとみ。「—をつくろう」 2 他人に見せること。また、他人に見られること。「—をはばかる」「コノ経ヲ—アルナ」〈日葡〉
がい‐けん【概見】
[名](スル)ざっと見ること。大体のようすを知ること。おおよその観察。
がい‐けん【外圏】
⇒外気圏
がい‐げん【概言】
[名](スル)大体の要旨を言うこと。また、その言葉。「文章全体を—する」
がい‐こ【外姑】
妻の母親。⇔外舅(がいきゅう)。
がい‐こう【外交】
1 外国との交渉・交際。国家相互の関係。ディプロマシー。 2 外部との交渉・交際。特に会社・商店などで、外部に出て勧誘・受注などの仕事をすること。また、その人。「—販売」
がい‐こう【外光】
家の外の太陽の光。また、戸外から差し込む光。