がいとう‐げき【街頭劇】
街頭で行われる演劇。従来の演劇のあり方の批判として1960年代に盛んになった。
がい‐とう‐しょう【外登証】
「外国人登録証明書」の略。
がいとうにて【街頭にて】
⇒一九〇五年十月一日、街頭にて
がいとう‐ビジョン【街頭ビジョン】
ビルなどの壁面に設けた、大型のディスプレー。多く、大勢の人が集まる街頭に設置し、広告や各種情報などを放映する。屋外ビジョン。→デジタルサイネージ
がいとう‐ぼきん【街頭募金】
人通りの多い場所で、社会福祉や災害救助などの資金を一般の人から集めること。
がいとう‐まく【外套膜】
軟体動物の体の表面を覆う膜。イカでは円錐状、タコでは袋状をし、貝類ではその表面や縁から石灰分を分泌して貝殻を作る。外套。
がいとう‐ろくおん【街頭録音】
ラジオ放送番組の一形式。時事問題などについて、一般民衆の意見を街頭で聴取・収録し放送するもの。昭和21年(1946)にNHKが行ったのに始まる。
がい‐ど【外土】
1 国外の地。外国。外地。 2 都から離れた遠い土地。「朝敵を平らげに—へむかふ将軍は」〈平家・五〉
ガイド【guide】
[名](スル) 1 案内すること。また、案内人。特に、登山・観光などにいう。「バス—」 2 手引き。便覧。「入学—」
がい‐どう【孩童】
幼い子供。幼児。