せいアウグスティヌス‐しゅうどういん【聖アウグスティヌス修道院】
《St. Augustine's Abbey》⇒聖オーガスティン大修道院
せいオーガスティン‐だいしゅうどういん【聖オーガスティン大修道院】
《St. Augustine's Abbey》カンタベリーにある修道院。6世紀にローマから派遣されたアウグスティヌスによって建てられたが、現在は一部を残して廃墟となっている。1988年「カンタベ...
せいかん‐くうかん【星間空間】
恒星間の空間。水素を主成分とするガスと、わずかな固体微粒子とからなる星間物質、および銀河の微弱な磁場、宇宙線が存在する。太陽系内の惑星間空間、または銀河と銀河の間の銀河間空間とは区別される。恒星...
せいかん‐ぶっしつ【星間物質】
恒星間の空間に存在する希薄な物質。水素を主成分とするガスと、わずかな固体微粒子とからなる。
せいがん‐ざい【制癌剤】
癌・肉腫(にくしゅ)・白血病などの悪性腫瘍(しゅよう)細胞の発育を抑える薬。マスタードガスから誘導されたナイトロジェンマスタードなどのアルキル化剤、抗生物質、ホルモン剤など。抗癌剤。
せい‐こう【生硬】
[名・形動]態度・表現などが、未熟でかたい感じがすること。また、そのさま。「—な訳文」 [派生]せいこうさ[名]
せいしゅう‐えんばん【星周円盤】
恒星などの天体の周りに形成される円盤。ガスや塵(ちり)などからなる。主系列星周囲の恒星風からなる円盤のほか、原始星周囲の原始惑星系円盤、ブラックホールのような高密度天体周囲の降着円盤など、中心天...
せい‐せい【清清/晴晴】
[副](スル) 1 苦痛や煩わしさがなくなって、気持ちが晴れるさま。「試験が終わって—(と)した」 2 すがすがしく感じるさま。「高い山の見晴はまた別だね。実に—するよ」〈蘆花・不如帰〉
[...
せい‐ぜん【凄然】
[ト・タル][文][形動タリ] 1 非常にもの寂しい感じがするさま。「—として眼冷かに」〈東海散士・佳人之奇遇〉 2 寒いさま。涼しいさま。また、冷たいさま。
せい‐たかくけい【正多角形】
各辺の長さが等しく、内角の大きさがすべて等しい多角形。正多辺形。