がん‐けい【岩頸】
⇒火山岩頸
がん‐けい【眼形】
⇒めがたち
がんけい‐じ【元慶寺】
京都市山科(やましな)区北花山河原町にある天台宗の寺。山号は華頂山。陽成天皇の出産に際して、貞観11年(869)遍昭が開創。後年、藤原兼家らの策謀によって、花山天皇はこの寺で出家した。花山寺。が...
がん‐けつ【巌穴/岩穴】
岩の洞穴。岩窟。
がんけつ‐の‐し【巌穴の士】
世俗を逃れて山林や岩穴に隠れ住む人。隠者。
ガンケルプンスム‐さん【ガンケルプンスム山】
《Gangkhar Puensum》ヒマラヤ山脈東部の高峰。ブータン北部と中国のチベット自治区の国境に位置する。標高7541メートル。ブータン最高峰。長らく登山が禁止されていたが、1983年に解...
がん‐けん【岩圏】
⇒岩石圏(がんせきけん)
がん‐けん【眼瞼】
まぶた。
がん‐けん【頑健】
[名・形動]からだが丈夫で、非常に健康なこと。また、そのさま。「よく鍛えた—なからだ」 [派生]がんけんさ[名]
がんけんえん‐えん【眼瞼縁炎】
まぶたの縁(ふち)の炎症。細菌感染などで起こり、かゆみがある。