がん‐ぱく【雁帛】
手紙。書簡。→雁(かり)の使い
がん‐ひかりめんえきりょうほう【癌光免疫療法】
⇒光免疫療法
がんひょう‐しょう【含氷晶】
氷と塩類からなる共晶(共融混合物)。
がんひょうてき‐めんえきりょうほう【癌標的免疫療法】
樹状細胞の働きやペプチドワクチンを利用して、癌(がん)細胞を選択的に攻撃する癌免疫療法。
ガンビア【Gambia】
アフリカ西部の国。正称、ガンビア共和国。首都バンジュル。ラッカセイが主産物。英国の植民地・保護領から1965年独立。英連邦に加盟していたが2013年に脱退。人口221万(2019)。
ガンビエ【Ganvie】
ベナン南部の都市。大西洋岸の潟湖であるノコウエ湖において、水上集落を形成する。16世紀頃、奴隷貿易が盛んだった時代にダホメイ王国による奴隷狩りから逃れるため、水上での生活を始めたとされる。
ガンビエ‐しょとう【ガンビエ諸島】
《Îles Gambier》南太平洋、フランス領ポリネシア南東端の諸島。トゥアモトゥ諸島に属する。タヒチ島の南東約1700キロメートル、南回帰線付近に位置する。主島マンガレバ島、タラバイ島、アウ...
ガンビエル‐しょとう【ガンビエル諸島】
《Îles Gambier》⇒ガンビエ諸島
がん‐びょう【眼病】
目の病気。めやみ。
ガンビール【(オランダ)gambir】
熱帯産のアカネ科の植物。葉・若枝のエキスから阿仙薬(あせんやく)を作る。ガンビル。ガンビールノキ。